Following the Events in Beslan
ベスランでの事件後
カフカスセンターの編集者には,毎日のように最近の北オセチアにおける事件および北コーカサス全体に関する意見を表明した数百通の手紙が送られてきている.これらの手紙のいくつかをカットすることなく,コメントもつけずにここに掲載する.これらの手紙は書いた人間の政治的立場と同じように彼ら/彼女らのレベルについても,その全体像を読者に示すことになるだろう.
編集者への手紙
Mikhail: ベスランにおけるテロ行為の責任についてあなた方は非難したくないのでしょうか?9人のアラブ人と1人のアフリカ人がベスランでやったことについて関心がないのでしょうか?Beer-Sheba におけるテロをあたなたがは成功したゲリラ作戦と呼びました.反ユダヤ主義とテロリズムがあなた方の心にはあります.あなた方,パレスチナ人,そしてテロ思考を持つすべてのムスリムはけっして成功しないでしょう.なぜなら,あなた方は復讐を企てているからです.
Eugene: コーカサスにおける事件の報道に感謝したい.ピーク時にはなかなかサーバーにつながらなかった.わたしはロシア人で,自分の家系に誇りを持っている.わたしの祖先はけっして権力と妥協することはなかった.しかし,最近ではこうした人間はますます少なくなってきている.おそらく,そうしたチェチェン人よりも少ない.わたしたちは民族的少数派だ.そして,コーカサスの人たちが脅威にさらされているのと同じジェノサイドに,わたちたちも脅かされている.
あなた方は正しい.何が起こっているのか理解しているすべての人間が,一緒になってこの犯罪的な体制に対して戦わなければならない.
Ilya Muromets (Elijah of Murom): やれるもんならやってみろ.おまえらが全ロシアを負かすことなんてできっこない.ビビッてるだろ!いずれにしろ,おまえらをここで生かしておかないからな.
Sergel: 起こったことにはぞっとする.いわるゆロシア当局の行為と権力構造には,言い訳ができない.最初の報告からウソと未熟さを感じていた.ロシアにとってのコーカサス問題の唯一の解決は,そこから出て行くことだ.ロシアと一緒になりたい民族があれば,もし,彼ら/彼女らが自分たちにとってそうした方がよりマシだと思うのであれば,招待すればいい.愛に強制はない!
Ja: わたしはユダヤ人でもロシア人でもない.ラテンアメリカ出身だ.わたしはイワン・イワノフのチェチェン人は全員チュコートカ(アラスカの隣,ロシアの極東)に追放し,そこで撃ってしまえ,とういう意見を読んだことがある.わたしはこの意見には同意しない.なぜ,莫大なカネを移住のために無駄にしなければならないのか?すべてのチェチェン人は,今この場で殺されるべきだ.そして死体は順番に埋められる.最初のグループは穴を掘り,次のグループは撃たれ,穴に投げ捨てられ,その間に3番目のグループはその穴をゴミで埋め,4番目のグループは新しい穴を掘り,そして最初のグループが撃たれ,穴に投げ捨てられる.これを繰り返す.このやり方のほうが経済的で,より速い.おまえらはチェチェンだけに集まっているわけではない.アラブ人も同じだ.
White Wolf: おまえらはサタンの使者だ.そしておまえらのいわゆる「シャヒード(殉教者のこと--訳注)」は,イスラムの教えにある通り,服従を拒否した苦難の住人だ.おまえらは真実を悪用し,そのために神の罰が下るだろう.そのために,おまえらのようなチェチェン人は1944年(ナチスへの協力という口実によるカザフスタンへの強制移住のこと--訳注)に苦痛を被り,そして今日被っているのだ.
Arslan: どうしたんだ,おまえら狂った動物か?おまえらに値するのは死だけだ.おまえらは浮浪者(gook)だったし,いまでもそのままだ.おまえらは絶滅させられる必要があるだけじゃなくて,切り裂かれてバラバラにされる必要がある.ムスリムも同じだ.おまえらは子どもの背中に隠れている卑劣なジャッカル(詐欺師)だ.おまえらは変態(freak)だったし,これからも同じだろう.おまえら以上に愚かな(dumb)民族はいない.おまえら家畜みたいなもんだ.
Archange: イスラム教は時代と共に発展しない唯一の宗教である.これがまさに,イスラム教を実践する者すべてが浮浪者である理由だ.おまえたちの中で卓越した者が何人いるのか言ってみろ.音楽家,科学者,芸術家,思想家,あるいはノーベル賞を受賞した者.そして,おまえたちの選択肢はこうだ.ついに発展を始めるか,あるいはわれわれがおまえたちを絶滅させるか.正面からの攻撃ではなく,時が進むにつれイスラム教は無法宗教となるだろう.おまえたちは選択しなければならない.このクソッタレ(damn)サイトを作ったおまえたちも,このサイトも近いうちにわれわれがぶっ潰してやる.
Oleg: 白痴.あなた方は子どもたちに対する作戦は計画されるべきではなかったと書いている.すべてをプーチンの責任にするかわりに,あなた方がまいた種を手に入れました.そして,すべてのチェチェン人--敵として,殺し屋としての大人,そして近い将来において悪党になると予想される彼/彼女らの子ども--に向けられた憎しみをあなた方は刈り取るでしょう.
そして,あなた方が忌み嫌う国民に完全絶滅というかたちでの報いが下ることを心から望んでいます.あなた方のウェブサイトでわたしの意見を公表してください.それともそうするだけのガッツがありませんか?真実のために,あなた方はロシアの報道に対してあらゆる種類の文句を投げつけました.だから,どうかわたしの正直な意見をあなた方のウェブサイトで公表してくださいませんか?
Roman: 「われわれは恐れないぞ!みんな団結するんだ!われわれは怖気づかないぞ!テロにノー!喪に服するぞ!卑怯者に死を!」マスメディアは言っている.
明らかにテロリストは卑怯者ではない.彼/彼女らはプロだ.第1に,ロシア特殊部隊よりも完全に優れている.第2に,子どもを殺すことによって,彼/彼女らは最大の効果と社会内部での共鳴をもたらす優れた宣伝を行った.わたしにとっては,カネを蓄え,モノを集めている人間がテロに反対する集会に参加しているのを見るのは,面白くもさえあった.もしわたしだったら,大統領や政府のトップレベルの人間の辞任を求めていただろう.
政治家はテレビと演壇から演説を流している.彼/彼女らが完全に責任を負うべき人物であったとしても.彼/彼女らは,われわれの政府を打倒すべき時が来ているという考えから国民の注意をそらそうとしている.そして市民は献血のために集まっている.国家は安全を提供しなければならず,安全にたいして責任を負っているということを理解しない愚かな連中だ.そして,いったん緊急事態ともなれば,国家は血液やカネ等々を提供しなければならない.
同情を表しているのか?しかし,チェチェンの何について?数年にわたる戦争はどこで起こっているのか?そして,ベスランの学校で起こったことと同じことが毎日起こっているのはどこだ?
いずれにしろ,子どもを殺すことが人道に反していることは明らかだ.しかし,われわれの大統領とその取り巻き連中は,この事件に関して全責任がある.
Aliya: 確かに写真は恐ろしい.でも,平和的な市民に犠牲者が出たことは明らかだ.他にどうやってあなた方テロリストを制圧するのか?あなた方を呼ぶのに,他の名前は見当たらない.あなた方はくだらないことについて山ほどおしゃべりしている.しかし,あなた方のうちに平和的な市民がいるとは信じられないし,宗教的規律に反した狂信的な行為をしている.わたしの祖先はムスリムであったが,彼/彼女らは家族と子どもを尊敬していた.しかし,あなた方いくじなしがしていることは,どのような規律とも一致するものではない.自分たちがふつうの平和的な人間であると言わないように.あなた方のしていることは,ロシア政府とロシア軍のふるまいに対する公明正大な報道にすぎない.わたしはそんなものを信じない!ワッハーブ主義のやつら--あるいはあなた方が呼ばれている別の名前が何であれ--の行動が,ロシア人にチェチェン人を憎ませているのだ.わたしはチェチェンの人たちを憎んではいない.いい人もなかにはいる.でも,チェチェン人の多くは謀反人であり悪党だ.そんだけ.
Peter Ladan: このサイトをつくった人に言いたい.役立たずですべての人にとって有害なことをするのは,もうたくさんだ.脳みそがナチズム,ナショナリズムそしてテロからまだ沸騰していない人たちをオレは訪ねている(意味不明.原文は I am calling on those whose brains have not yet boiled from Nazism, nationalism and terror.「ナチズム・・・からまださめていない」ということが言いたい?).おまえらには,まだ死体が十分ではないのか?おまえたちはカネと権力を必要としている.たくさんのカネとたくさんの権力.大きな国でふつうの人でいることは,おまえたちにとっては物足りない.おまえたちはおまえらの小さな公国で王子になりたがっている.
Wizard: なぜチェチェンレジスタンスは,クレムリン,プーチンあるいは議会ではなく,子どもや旅客機を吹き飛ばすことを選ぶのか?あなた方のやり方は共産主義革命家のやり方に似ている.しかし,共産主義者のやり方はより特定のものをねらい,目的としたのは国民ではなく「犯罪者」であった.
Alexei: 英雄的チェチェン国民は,子どもの陰でいかに大胆不敵に戦うことができるかをふたたび示した.そしてこれら Babitsky(アンドレイ・バビツキー,ラジオ・フリー・ヨーロッパの特派員--訳注) のような堕落した悪筆家は,学校への残忍な襲撃を支持することによって自分たちの寛大さについての神話を完全に消散した.最初にロシア人と出会ったとき,おまえたちは洞窟に住み,そして生肉をがつがつと食べていた.不幸にして,われわれ高度に発展した国民との契約は,おまえたちをより文明化することはなかった.ベスランでの事件後,「獣」という言葉ですらおまえたちにはほめ言葉となったであろう.おまえたちは子どもたちの血で首までつかり,いずれそれに首を絞められることになるだろう.
Mikhail: この数日間,わたしの心は怒りで満ちあふれていた.わざとテレビを消していた.報道されるウソを見たくなかったのだろう.あらゆる種類のレッテルがチェチェン人に貼られた.「テロリスト」,「悪党」等々.そして今やチェチェン人を子殺しとして描こうとしている.ロシア当局自身が子どもを殺したうちの一人であり,さらに進んですべてをチェチェン人の責任にしたがっている.
こうして,政府が見せているやり方からプーチンと彼の徒党が重大な宗教戦争を挑発したがっていることがわかる.
Soldier of Russia: おまえらろくでなしはみんな消えうせろ!オレたちはオレたちの馬鹿げた法律から逃れて,おまえらサルの子どもどもをみんな消滅させてやる!
Sergei: わたしは B. Stomackhin の記事に完全に同意します.わたしは,このサイトの管理人とつねに意見を共有するというわけではありません.それでも,Stomakhin の記事にあったように,非人間的な下劣さがこの国を破滅させてしまうであろうという事実には,完全に同意します.
A.Kazakov: 実際のところ,マスハードフとバサーエフですら「ベスランのアウシュビッツ」を非難していたと思われる.子どもたちに何の関係があるというのか?成長して大人たちがやったことを思い出したとき,子どもたちはどうなってしまうのだろう.わたしは,チェチェンの人たちに対するロシアのやり方を非難する.しかし,ベスランでの事件も非難する!ものごとには限度というものがある!
Mikhail: わたしたち2つの国民の間には多くの良くないことがある.ロシア人として自分自身を考えてみても,ロシア人の失敗によってもこうしたことが引き起こされた.たしかに,問題は今のようなやり方では解決されない.そして,わたしはここでチェチェン人が長い間にわたって被った犠牲に対して哀悼の意を表したい.しかし,ベスランでの悲劇について言えば,ロシア連邦によって犯された犯罪を考慮に入れたとしても,ひとつの質問には明確に答えが出されなければならない.子どもたちを拷問し,子どもたちを学校で後ろから撃った人たちは何と呼ばれるべきなのか.ふつうの人の答えはこうだ.「彼/彼女らはジャッカルであり犬である」.
もちろん,今では誰でもあのテロ行為の犯人といかなる関係をも持つことを拒否しようとしている.マスハードフもすでにあなた方のサイトでそのように述べている.そして誰もがお粗末な国家保安局とその扇動者にすべての責任を負わせようとしている.これが,このサイトの記事で書かれていることだ.4人の救急隊員が開始したという襲撃に関するたわごと,現場に持ち込まれた死体というナンセンス,そしてN. Vikulov の Another Vesrion と題された記事における(事件の説明の)もうひとつのバージョンの詮索.ところで,あなた方の記事の半分以上が同じ文体で書かれている.それは,わたしには一人の人間が書いたように思える.N. Vikulov などという人物はいないとわたしは思っている.あなた方がわたしのメッセージを公表しないだろうことをわたしは確信しているが,しかしいったんわたしのメッセージを読んだのであれば,教養のある人はあなた方のサイトの情報を先入観をもって読むであろうことはあなた方もわかるだろう.
Alexander: こんにちは.わたしはこの10年の間にロシアとチェチェンで起こっていることに関しての自分の意見を言おうと思います.一人のロシア人として,わたしはもうウンザリしています.わたしはただ平和が欲しいだけです.そして,ロシア人とチェチェン人が平和的に強調して生活できることを望んでいます.戦争はもうたくさんです.わたしたちは,ロシアの兵士にもあなた方の兵士にも犠牲はいりません.なぜ,お互いに殺しあうのでしょう.なぜ,わたしたちは国家保安局の殺し屋にどこか遠くに追いやって,お互いの間での平和を作ることができないのでしょう.わたしはこうしたことを,わたしの友だちや親戚に代わって主張します.わたしたちはこの戦争を必要としていませんし,おそらくあなた方もそうでしょう.わたしたちは疲れました.わたしたちはふつうの平和が欲しいのです.わたしたちは ジョハル(グローズヌイ)に行って,平和を感じたい.あなた方にモスクワに来てもらって,同じように平和を感じてほしい.誰もが平和を望んでいる.それなのに,どうして平和を手にすることができないのでしょう?なぜわたちたちに事件が降りかかるのでしょう?わたしはすべてのチェチェン人がロシア人を憎んでいるなんて,絶対に信じません.わたしはあなた方が過激な行動に駆り立てられていることを知っています.わたしたちも,同じように過激な行動に走らされています.だから,一緒に平和を達成しましょう.わたしたちの共通の努力によってこの無意味な戦争を止めましょう.ありがとう.もちろん,わたしはこの手紙がウェブサイトに載るかどうかわかりません.でも,もし誰かがわたしに答えてくれるのであれば,とてもうれしいです.そして,その時わたしは自分の呼びかけが無意味でなかったことを知るでしょう.共通の敵に対して一緒に戦いましょう.これ以上お互いに殺しあうことはできません.
Sergei,軍人 ある日,わたしはただの好奇心からあなた方のサイトに来た.そこに何が書かれているのか知りたかったからだ.そして,その内容にとても驚いた.わたしは,ウェッブサイトの作成や維持等など,コンピューター技術には通じている.このサイトは3人くらいの人間で運営されているようだ.そして,そのうちの一人が記事を書いている.記事の文体が似ているのだ.「ロシア人侵略者」というフレーズがほとんどすべての文章に点在している.あなた方がカネ払いのいい命令のもとでやっているということが,わたしにはわかる.いくつかの言語で書かれたよいサイトであり,定期的に更新され,非常に費用がかかっている.
論点に戻ろう.ウェッブサイトで公表された記事を見ると,あなた方は自分たちが書いていることについて,少ししか考えをもっていないことがわたしにはわかる.ちょうど今,あなた方はチェチェンの外,あるいはロシア連邦にすらいない.あるいは,ひょっとすると,ロシアにすら行ったことがないかもしれない.あなた方は似たような立場のよそのサイトから取ってきた写真を使っている.写真がニセモノでない,たとえばパレスチナの写真ではない,という保証はどこにある?ムスリムは東側の人たちである.彼/彼女らはよく似ている.ちょうどロシア人とヨーロッパ人が似ているように.しかし,黒人とアジア人がチェチェンで殺されていることをそうやって説明するつもりなのか?彼/彼女らも「ロシア侵略者」からの独立のための戦士なのか?彼/彼女たちはまさに傭兵なのだ!理想のために戦っているのではない.カネのために戦っているのだ.そして,それは全部偽札だ.考えてもみよ,山の中で戦っている戦士たちに,どうして本物のカネが必要なんだ?カネを何に使うのだ?教えてくれ.
追記:この手紙を公表してくれるようにお願いする.そうすれば,あなた方の意見とは別の意見があることを知ることができる.
Alexei: 「よいチェチェン人とは死んだチェチェン人である」ということを,みんなに確信させることに,あなた方は成功しつつあるようだ.あなた方は「チェチェン人」を「ムスリム」に置き換えることができる.これこそが,あなた方が求めていることだ.すべてはカネのために行われている.しかし,なぜこのような代償でお金を必要とするのか?
Timur: こんにちは!このサイトのデザインはいいですね.すべてが綿密で論理的です.ひとつお願いがあります.サイトの訪問者があなた方の記事にコメントをつけられるようにしてくれませんか.なぜなら,あらゆる種類の悪筆家がたわごとを書き,わたしたちを消耗させているからです.あなた方のレポーターではなく,「サイト訪問者」とか,ユダヤ人女性の名前で書き込むみんなからの意見を集めてみてください.実際のところ,あなた方が記事をでっち上げているのは,はっきり見て取れます.意見を言う機会をわたしたちに下さい!軟弱すぎて,できないかな?
Andrey: 誰もわれわれに屈服させようとはしていない,というプーチンと多くの政治家の議論にわたしは興味があります.そして,わたしは彼/彼女らに完全に同意します.というのも,わたしたちはすでに屈服しているのです.
Igor: おまえらジャッカルだ.こんなに悪いスターリンはいない.おまえら全員シベリアに追放してやる.
Eugene: わたしは数日間ずっとテレビから離れようとはしませんでした.ウソもまた,技術のひとつです.1999年10月のモスクワ劇場占拠事件(2002年10月の間違い--訳注)では,140から150人がガスで殺され,今度はおそらく400から500人が死にました.これらは,わたしたの国民,平和な市民です.次はいつこんな事件が起こるのでしょう?そして,どれくらいの血が流されるのでしょう?あっという間に,ロシア中がまちがいなく標的になり,墓地になってしまうでしょう.
これがたんなる占拠事件でないことは明らかです.改装中の学校にどうやって武器を持ち込めるのでしょう?そして,警官も治安部隊もそれに気づかなかった?!
そして明らかになったことはこういうことです.忘れることのできない同志スターリンが死んだ瞬間から,人間の命の値段は半ペニーすら上がらなかったのです.しかし,彼/彼女らはおもしろ半分に子どもを殺すことはしませんでした.彼/彼女らは破壊者,略奪者,スパイ,「トロツキスト」の子どもということで批判されてきました.今や,この種の口実ですらもはや必要とはされていないようで・・・.それは恥ずかしく,苦痛で・・・.
2004年9月9日